【代表インタビュー】株式会社CBTソリューションズ 代表取締役社長 野口功司

【熱狂ベンチャーナビ】株式会社CBTソリューションズ 代表取締役社長 野口功司

教育×ITで全国の試験機会を広げる先駆者が描く将来像

目次

プロフィール

株式会社CBTソリューションズ 野口代表

株式会社CBTソリューションズ

代表取締役社長 野口 功司

趣味

仕事、カラオケ、X

尊敬する人

弊社の社員たち

座右の銘

悩んだらカッコいい方を選べ

学生が読むべき本

「三国志」横山 光輝

経営者におすすめの本

「ビジネス革命 99の極意」野口 功司

人生で一番熱狂したこと

いつでも熱狂している

「いつでも、どこでも」試験を受けられる世界へ。教育インフラとしての価値創造

株式会社CBTソリューションズ 野口代表

CBT技術で全国300カ所以上の試験センターを実現し、選択肢が広がる受験の未来

小川:御社が展開する事業について教えてください。

野口さん:私たちは「教育×IT」をテーマに、CBTというIT技術を活用した試験運営の仕組みを展開しています。これまで年1回の一斉試験が主流だった資格試験を、全国47都道府県300カ所以上の試験センターで、毎日好きな日に受けられるようにしたことで、受験の選択肢を広げています。

これにより、忙しい社会人や地方・離島に住む方、予定が合わず受験を諦めていた方でも、試験を受けやすくなりました。たとえば、石垣島や小笠原諸島でも400以上の資格試験が毎日受けられるようになっています。

地方創生にもつながる試験アクセスの拡充。可能性を狭めない環境づくり

小川:受験機会が広がることで、地方にもよい影響が出そうですね。

野口さん:はい。資格がないと始められない仕事は多く、試験を受けやすくすることで地方でも資格取得が進み、新たな仕事やビジネスのきっかけが生まれやすくなります。試験へのアクセスが向上することは、地域経済の活性化にもつながると考えています。

小川:確かに試験勉強だけでも大変なのに、受験のために遠方まで移動するのは、時間的にも経済的にも大きな負担ですね。

野口さん:そうなんです。実際に当社のメンバーにも、簿記2級を受けたかったけれど、大事な陸上の全国大会の出場日と重なってしまい受験を諦めたという経験をした人がいます。そのときに彼女は、「若者の可能性が、選択肢の少なさによって狭められてしまうのはおかしい」と感じたそうです。

そして「本来は両方選べるチャンスがあったはず。大人のやるべき事は子供から可能性を奪うのではなく広げる事をやるべきではないのか。」と思い、それを実現している当社の面接を受けに来てくれたんです。

このように、私たちのサービスは地域の可能性を広げ、インフラとして社会に貢献しているということに大きな意義を感じています。

「誰もやっていない市場」に果敢に挑み、100億円企業へと急成長

株式会社CBTソリューションズ 野口代表

0からの挑戦。「資金ゼロ」から売上100億円への軌跡

小川: 起業当初は、どのような状況からのスタートだったんですか?

野口さん: 最初の5年間は、土台づくりに集中しました。1年目の売上は約1億円。そこから2年目に3億円、3年目に6億円、4年目には17億円と、着実に成長を積み重ねていきました。

起業当時の私は、田舎出身のサラリーマンで、資金はゼロ。あったのはアイデアと覚悟だけです。知人の経営者たちに出資を頼んで回ったものの、「そんなスケールの大きい事業、お前にできるわけがない」と、誰にも相手にされませんでした。

「絶対王者」を目指す戦略。市場を先取りする勇気と覚悟

小川: CBTのような仕組みを全国に広げるには、資金も時間も必要ですよね。それでも踏み切れた理由は何だったんですか?

野口さん: 「誰もやっていない今だからこそ、自分がやれば勝てる」という確信があったからです。たとえば、スターバックスの隣にわざわざコーヒー屋を出す人はいないですよね。一度「絶対王者」ができると、誰も勝負を仕掛けなくなる。だから、まだ誰もいない市場を先に取りにいこうと考えたんです。

その戦略を信じて、自分で大きな借金をしてでもスタートを切りました。信じた道をがむしゃらに突き進んだ結果、2020年には売上32億円、昨年はついに100億円に。今年も110億円を超える見込みで、次のステージを見据えています。

「生きる意味」を小学生の頃から探求した起業への原点

小川:そこまで事業を成長させるのはすごいですね。そもそも、起業をしようと思ったきっかけは何だったのですか?

野口さん: 小学3年生のとき、道徳の授業で「人間の生きる価値とは何か?」というテーマについて考えたことが原点です。考え続けた末に出た答えは、「自分が生まれたことに、最初から価値はない」でした。

ただ、宇宙的には無意味でも、自分で意味をつくることはできると思ったんです。そのときに「自分が世界に干渉することで、意味を持てる生き方がしたい」と思うようになりました。

たとえば、花火は一瞬で消えるけど、それをみて「美しい」と感じることで初めて意味が生まれる。人間の感情や表現、言葉にはそういう力がある。誰かの役に立って感謝される瞬間、その人の中に自分の存在が残る。それこそが「生きた証」だと思ったんです。

経験の積み重ねから自信へ。経営者になるための自己投資

小川: そこから経営者を目指すようになったんですね。

野口さん: はい。「社会に自分の証を残す」ために、自分の意思で選択をしていける経営者になろうと決めました。学生の頃から、先生と意見が合わなければ「あなたが私の人生を背負えるんですか?」と食ってかかるような変わった子どもでした(笑)。

でも根底にはずっと「自分の人生は自分で決めたい」という強い思いがあり、それが自然と「起業」につながっていったのだと思います。

社会人になってからも、経営者に必要なスキルを意識的に身につけてきました。プログラマーからスタートし、その後は営業、マーケティングと経験を重ね、ほとんどの職場でMVPを取りました。自分なりに手応えもありましたし、そうした経験の積み重ねが自信にもつながっていったのだと思います。

転職を繰り返しながら、スキルだけでなく、組織のあり方や人の価値観にも触れることができ、それらが今、経営者としての土台になっています。

「熱中」は才能ではなく鍛えるもの。レベルに合った挑戦の積み重ねが成長を加速する

株式会社CBTソリューションズ 野口代表

「本気」で取り組む姿勢が人生を切り拓く継続の秘訣

小川: 小学3年生の頃から大人になるまで、「経営者になる」という目標に向かって努力を続けられた理由は何ですか?

野口さん: 私は、「本気」しかできないタイプなんです。やると決めたら全部本気で取り組むので、目の前のことに夢中になって、気づいたら朝になっていたり、会議を忘れることもあります。

もちろん真剣に向き合うのは苦しいことも多いですが、それ以上に面白い。だからこそ、今まで続けてこられたのだと思います。

集中力と熱中力を育てる方法。挫折を恐れないマインドセット

小川: 最近はSNSやショート動画の普及もあって、「集中力が続かない」と感じる人が増えているそうです。熱中したくてもなかなかできない、という声もよく聞きます。そういう人にアドバイスがあるとしたら何でしょうか?

野口さん: 「熱中」は才能ではなく、鍛えるものです。集中力や熱中力はスキルで、日々の積み重ねでレベルアップしていくんです。

たとえば、毎日7時間勉強してきた人って、それだけで大きな壁を乗り越えてきている。だから新しい壁にも立ち向かえる力がある。一方で、苦しいことを避けてきた人は、ちょっと難しいことにぶつかるとすぐ諦めてしまう傾向があります。

逆上がりの練習と同じで、最初はできなくても、何度も挑戦するうちにできるようになる。「熱中するスキル」も同じです。

小さな成功体験の積み重ねが視野を広げる。レベルに合った挑戦の大切さ

小川: 若いときは、理想と現実のギャップに苦しむことも多いですよね。

野口さん: そうですね。夢って、たとえばレベル100の場所にあるとして、今の自分がレベル3なら、その道すらわからない。いきなり孫さんや三木谷さんのレベルを目指しても、違いが理解できなくて、「なんかすごい」で終わっちゃう。

1億円稼ぐことと10億円稼ぐことも、やってみれば全然違う。でも外からみているだけだと、同じようにみえてしまう。だからこそ、自分のレベルに合った挑戦をコツコツ積み重ねていくのが大切なんです。

小川: 小さな成功を積み重ねていく中で、みえてくる景色があるということですね。

野口さん: はい。中学生より高校生、高校生より大学生、大学生より社会人。少しずつ「頭がよくなる」って、回転が速くなることじゃなくて、知識が増えて、みえる世界が広がっていくということ。世の中の仕組みや真実がみえるようになって、選択肢が増えてくるんです。

たとえば、子どもの頃にいじめられて、「この世界は最悪だ」と感じても、大人になって視野が広がれば「違う世界もある」と気づける。だから、そんなところで人生を終わらせてはいけない。経験を積んで、人生の「土台」を広げていってほしいと思います。

レベル10の自分がレベル20になれば、レベル30の世界が想像できる。恋愛でも、旅行でも、とにかく知らないことに触れて、世界を広げてほしいんです。

最初は怖くても、一歩踏み出すことでしかみえない景色がある。だから、若いうちはとにかく「一歩進むこと」を大事にしてほしいと思います。それが、成長の一番の近道です。

「動物園のような多様性」が強み。誰もが働きやすい環境づくりへのこだわり

株式会社CBTソリューションズ 野口代表

制度と文化を両立し、「偏差値60の職場環境」を目指す

小川: 御社では、働く環境づくりにおいて、どのような点を大切にされているのでしょうか?

野口さん: 一番大切にしているのは、「誰にとっても働きやすい環境」を整えることです。たとえば、うちはほとんど残業がなく、産休・育休の取得率も復帰率も非常に高いです。社員の定着率も高く、みんな長く働いてくれています。

評価制度や給与制度、オフィス環境も整えていて、いわば「偏差値60の職場環境」を目指しています。優秀な人が育つには、それに見合う環境が必要だと思っているからです。

ただ、どれだけ制度や環境を整えても、人間関係が悪ければ意味がありませんよね。だからこそ、社内文化の醸成にも力を入れています。自分の人生を楽しんで、自分らしく働いている。それを支えるのが私たちの役目です。

「成果からモチベーションが生まれる」若手の育成と自信の構築

小川: 社員のモチベーションを高めるために、意識していることはありますか?

野口さん: モチベーションって、「出せ」といわれて出るものではないと思うんです。だから私は、「モチベーションは成果から生まれるもの」だと考えています。

まずは小さな仕事でもいいから成功体験を積んでもらう。「できた」「役に立てた」という実感が、自信ややる気につながっていきます。そのために、若手には難しすぎない仕事から任せて、上司がタスクを分解して、その人のレベルに合った仕事を与えるようにしています。

多様な人材が敬意を持って共存する文化。「人」を大切にする組織づくり

小川: 会社の雰囲気はどのような感じですか?

野口さん: よく「動物園みたいな会社だね」といわれます(笑)。たとえば、吉本で漫才をしていた人、元スポーツ選手、俳優やアイドルなど、本当に多種多様な人が働いています。価値観もバラバラですが、だからこそ面白いんです。

年齢もキャリアもバラバラだからこそ、敬意を持って接することが文化として根づいています。私は「仲良くしよう」って言葉はあまり使いませんが、それでも自然と社内の人間関係は良好です。いじめや陰湿な空気は絶対に許さない。もしそんなことがあれば、私が本気で排除します。それくらい、「人」を大切にしている会社です。

辞めるときも、笑顔で送り出して「またね」といえるような関係性を築く。そんな人とのつながりを、これからも大事にしていきたいと思っています。

「日本は沈むかもしれない」経済的危機感から生まれた熱い使命感

株式会社CBTソリューションズ 野口代表

「将来性」を持つ人材が日本を変える。高い目標を持つ仲間への期待

小川:これから御社に入社する人に、一番期待していることは何ですか?

野口さん:やはり「将来性」です。私たちは現在の売上100億円に満足しているわけではなく、200億、300億とさらに事業を拡大し、日本経済にインパクトを与えるような存在になりたいと考えています。

そうした未来を共に切り拓いていくためには、「普通でいい」と思っている人では正直難しいかもしれません。だからこそ、自分もその一員として挑戦したい、いい仕事をして1,000万円以上稼ぎたい、というような強い想いや高い目標を持つ人に仲間になってほしいと思っています。

経済停滞の現実と向き合う。データからみえる日本の未来と個人の選択

小川:志や野心を持ち、本気で目標に向かえる人ですね。

野口さん:その通りです。人は「こうなりたい」という明確な想いがなければ、前に進めません。そして今、私が社会に対して強く危機感を抱いているのは、「このままでは日本は沈んでしまうかもしれない」という現実です。

過去30年、日本の経済は実質的な成長がほとんどみられませんでした。世界では人口も経済も拡大を続け、新たなソリューションが次々と生まれているのに、日本は少子高齢化が進み、国内の人口そのものが減り続けています。これにより、物を買う人・働く人・納税する人が少なくなり、企業にとっても市場が年々小さくなっているのが現状です。

これからの時代、日本が国として生き残っていくためには、世界で通用する力を持った人材が必要です。自ら挑戦できる人でなければ、この変化の時代を乗り越えることは難しいでしょう。

小川:とても重要なお話ですね。

野口さん:もちろん、一人でできることには限界があります。ただ、自分の力で周りを巻き込み、仲間を育てていければ、100人、1000人と広がって、社会を変える力になる。私はそう信じています。

日本では今、労働人口が減少する一方で、支えなければならない高齢人口が増え続けています。たとえば、財務省の発表によれば、2023年度の税金や社会保険料などの国民負担率」は、収入の約半分にあたる48.6%にもなっています。このまま負担が増え続ければ、国の仕組みそのものが立ち行かなくなる可能性もあります。

さらに、総務省統計局によると、2023年の消費者物価指数(CPI)のうち、生鮮食品を除いた「コアCPI」は前年比で約3%上昇しました。このまま仮に毎年3%ずつ物価が上がり続けた場合、2050年には、物の値段は約2倍になります(※「1.03の25乗 ≒ 2.09」という数学的な計算によるものです)。

小川:なるほど。個人レベルでもこれから厳しい状況になるということですね。

野口さん:はい。これは実質的なお金の価値が今より減ってしまうということなので、たとえば、現在450万円の年収で暮らしている人が、2050年にも同じ生活レベルを保ちたいと思ったら、約900万円の年収が必要になります。しかも、将来的には税金や社会保障の負担はさらに重くなる可能性があります。

だからこそ、これからの時代は「しっかり稼げる力」を一人ひとりが持つことが、これまで以上に大切になるのです。これは政治の話ではなく、私たち自身の生き方や働き方の問題です。社会全体のためにも、1,000万円を稼げる人材をもっと増やしていく必要があると私は考えています。

「熱」を持ったリーダーが社会を動かす。日本再生のシナリオ

小川:そのような思いを踏まえて、若い世代に伝えたいメッセージは何ですか?

野口さん:必要なのは「熱」です。スキルや知識も大切ですが、それだけでは人も社会も動きません。人を動かすのは、「どうしても成し遂げたい」という熱なんです。

熱のあるリーダーが1人いれば、そこに10人の仲間が集まり、10億の会社になる。100億の会社には、100人を動かせるリーダーが必要です。そして、1兆円の企業をつくるには、1,000人のリーダーを育てていかないといけないかもしれない。

そんなリーダーたちが増えれば、そこから雇用が生まれ、1,000万円を払える企業が増えていきます。そうすれば、働く人の生活も安定し、日本全体の経済も底上げされていきます。

でも今、まだ多くの人が現実に気づいていない。「平和ボケ」といわれるかもしれませんが、みんなどこか楽観的に構えているようにみえます。

だからこそ、今この現実に気付いた人から動き出してほしい。そして、10人、20人と周囲を巻き込んでいってほしいんです。そういう人が増えれば、日本はまだ変われます。

私が一番伝えたいメッセージは、「今この瞬間から、一歩を踏み出してほしい」ということです。

「全員年収1,000万円」への挑戦。テクノロジーで世界に通用する産業の創出へ

株式会社CBTソリューションズ 野口代表

テクノロジー分野で世界に挑む。日本発の競争力ある産業創出への道

小川: 今後、御社をどのような会社にしていきたいとお考えですか?

野口さん: 展望は大きく二つあります。一つ目は、今ある事業をさらに拡大し、日本にとって本当に必要なサービスとして、より成熟させていくこと。あわせて、ITやAIといったテクノロジー分野に注力し、新たな価値を持つ事業を次々と生み出していきたいと考えています。

現在、世界をリードしているのは、GAFAをはじめとしたIT企業です。これから伸びるのは間違いなくこの分野です。日本は30年間成長が止まっている状態ですが、私たちはこの遅れを取り戻し、世界に通用する産業を日本から再び生み出したいと思っています。

そしてもう一つは、そうした産業を担う「人」を育てること。特に、熱を持って未来に挑戦する若者たちを全力で応援したい。この記事を読んで「自分もその一員になりたい」と思ってくれたなら、ぜひうちの会社に来てほしい。もちろん、起業してもいいし、同じ志を持つ別の会社でもいい。大切なのは、「日本全体で勝ちにいく」という意識です。

社会全体が豊かにならなければ意味がない。一部のスーパーマンが成功しても、周りが沈んでしまえば意味がありません。だからこそ、まずは1,000人の成功者を育てたい。それが私が本当にやりたいことです。

「心・技・体」のバランスを重視。社員全員の成長と成功を支える仕組み

小川:そんな御社に入社したら、どんな経験や成長ができそうですか?

野口さん:私たちは「心・技・体」を大切にしています。もちろん「心」が大事です。が、「技」つまりスキルもとても大事です。IT、AI、プログラミングなど何でもよいので、「これは自分の武器だ」といえるスキルを一つ身につけてほしいと思います。その機会は会社がしっかり提供します。

同時に、健康な心と体も必要です。どれだけ強い思いや高い能力があっても、続けられる体と心がなければ意味がありません。だからこそ、人間関係や職場環境など、心身が整う場所を用意することにも力を入れています。

そして今の時代は、ソリューションやアイデア、そして勇気を持って変革に立ち向かう集団でなければならない。私は、社員の年収を全員1,000万円に持っていけるような気概のある会社を本気でつくりたいと思っています。

そして若者が選ぶべき道は二つ。よい会社に出会うか、自分で生き残る力をつけるか。それが、これからの時代を生きる上での選択肢だと思っています。

法人名株式会社CBTソリューションズ
HPhttps://cbt-s.com/
設立2009年5月27日
事業内容・試験運営総合委託サービス
・受験サポートシステム構築サービス
・事務委託・印刷・データ処理・分析サービス
・資格・検定のポータルサイト
・就職マッチングサービス・人材紹介サービスの運営
・プロフェッショナルテストセンターの運営
採用情報https://cbt-s.com/recruit/
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編集者

小川 莉奈 - 熱狂ベンチャーナビ編集部

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看護士から一般企業へ就職。その後株式会社デジマケに入社。自身の転職経験を元に新卒~若手の転職者にわかりやすい情報をお届けします。

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監修者

西畑大樹 - 熱狂ベンチャーナビ運営責任者

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新卒で証券会社に入社。その後、不動産・マーケティング・SaaS企業と4社の経験を経て独立。
学生時代は無人島のインターンや創業2か月目の会社でインターン生として2年勤務。
学生時代から新卒就活領域のメディア運営やキャリアコンサルタントを行っていた経験を元に業界や企業理解が深まるインタビュー記事や就活や転職に役立つ情報をお届けします。

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秋山翔一 - 熱狂ベンチャーナビ編集責任者

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新卒で商社に入社。その後WEBマーケティング支援を行う会社に転職。その後、繊維メーカーの役員を経て株式会社デジマケを創業。
年間500記事以上の監修を行っております。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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熱狂ベンチャーナビ編集部はインターンシップ・新卒就活・転職経験者で編成されております。20代~30代の幅広い年齢・職種やキャリアを持つメンバーが在籍しているため、就活・転職の苦しかった経験や成功体験を元に求職者に役立つ情報を発信いたします。

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